ロシアのロケット、
ソユーズは、
1957年に打ち上げられたスプートニク1号を基にして開発されました。
1966年に完成し1973年に改良がなされた以外は、
ほぼ1960年代の基幹テクノロジーがそのまま採用されているとされています。

ソユーズの概要ついて
http://iss.jaxa.jp/iss/supply/soyuz.html50年余にも渡り、乗り続けられているソユーズは、
ローテクだと言われています。
なるほど、常に最新科学の最前線であると思っていた、
宇宙科学・工学の分野において、
半世紀以上も昔の技術が、使われている事には、
素人的には少々驚かされます。
しかし、ローテクだからこそ、高い安全性を保持出来るとの事。
故障・トラブルが少ないのでしょうね。
もうすでに40年以上、大きな人身事故が発生していないそうです。
ちなみにソユーズの船体は、1回限りの使用で、使い捨てするそうです。
また、打ち上げ等に関するコストが、
アメリカのスペースシャトルと比較すると、大変リーズナブルな点も、
ソユーズが使い続けられている大きな理由です。
このソユーズ(TMA17)に、12月21日、野口聡一宇宙飛行士が乗り込み、
カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から
国際宇宙ステーション(ISS)へと旅立ちます。
日本人宇宙飛行士としては、19年ぶり。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000058-mai-soci