2009年08月27日

羅老号打ち上げ

韓国の人工衛星搭載ロケット「羅老号」(KSLV−I)は、
25日に打ち上げが行われましたが、残念ながら成功しませんでした。
 
主な原因は、人工衛星を覆う「フェアリング」という保護カバーが
完全に分離されなかったために、計画通りの速度が維持出来ず、
軌道に乗れなかったため、とされています。
 
羅老号は、ロシアとの共同開発によるロケットですが、
技術面の大部分は、ロシア側に負うところが大きいようです。

今回は羅老1号。
そして来年5月には羅老2号の打ち上げが予定されているとの事。

失敗は成功の母というように、
今回の件を詳細に検証し原因究明と万全な対策を講じて、
次回打ち上げの成功につなげていかないといけませんね。

途方も無いコストがかかっているのですから、
将来の純国産化へ向けて、完璧にしなければ。

この記事へのコメント
突然のメールにて、失礼いたします。

私はローマ大学トル・ ヴェルガータ校で宇宙物理学の研究をしている マルコ カソリーノと申します。

このたび、イタリア外務省が企画した「日本におけるイタリア2009・秋」の一環として、
「日本&イタリア合同宇宙科学講演会-JISCRISS ジスクリス- 」(http://jiscriss.roma2.infn.it/index.php?lang=jp&itemid=0)
を東京・竹橋の科学技術館 サイエンスホールにて行う事になりました。

つきましては、本ワークショップについて、ぜひ貴ブログにてご紹介いただければと思い、メールを送らせていただいた次第です。

突然のお願いで大変恐縮ですが、ご協力いただけましたら幸いに存じます。

JISCRISS組織委員会
マルコ カソリーノ Marco Casolino
イタリア国立核物理研究所(INFN) & ローマ大学トル・ ヴェルガータ校

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[イベント概要]

●ホームページ
JISCRISS: Japanese - Italian Seminars on Cosmic Rays from the International Space Station
http://jiscriss.roma2.infn.it/index.php?lang=jp&itemid=0


科学する 国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションISS を利用した宇宙探索技術や、宇宙環境における研究 などについて、あなたはどれくらい知っていますか?
日本とイタリアの科学者が直接皆様に語る宇宙科学講演会を行います。
日程: 2009年9月19日(土)日本語⇔英語 同時通訳 付き
場所: 科学技術館(東京) 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2-1
加費: 無料
中・高・大学生や一般の方もお気軽にご参加下さい。こちらより事前登録をお願いします

特別講議 2009年9月19日(土):
ピエロ・ガレオッティ (トリノ大学教授  イタリア国立核物理学研究所)
ガリレオ・ガリレイの遺産
以下の方々からの講義も予定しています。
プログラム詳細は、こちらからご覧いただけます。
有馬朗人(日本科学技術振興財団会長、科学技術館館長)、エンリコ・フラミニ(イタリア宇宙機関)、 JAXA、村木綏(甲南大学教授)、浅島誠 (東京大学教授)、 リナルド・サントニコ( ローマ大学トル・ヴェルガータ校)
協賛:科学技術振興財団、イタリア外務省(MAE)、在日イタリア大使館、理化学研究所、 イタリア宇宙機関、(ASI)、イタリア国立核物理研究所(INFN)、トリノ大学、 ローマ大学トル・ヴェルガータ校、イタリア国立天体物理学研究所(INAF)

Posted by Marco Casolino at 2009年09月06日 18:29
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